四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
次の5ページ,まず歳入では,15款国庫支出金4,530万8,000円及び16款県支出金999万3,000円は,出産・子育て応援事業及び園児送迎バス安全対策支援事業の財源として,また18款寄附金の2億5,000万円は,ふるさと納税の寄附金で,20款繰越金は,この補正の一般財源として計上しております。 次に,6ページ,歳出でございます。
次の5ページ,まず歳入では,15款国庫支出金4,530万8,000円及び16款県支出金999万3,000円は,出産・子育て応援事業及び園児送迎バス安全対策支援事業の財源として,また18款寄附金の2億5,000万円は,ふるさと納税の寄附金で,20款繰越金は,この補正の一般財源として計上しております。 次に,6ページ,歳出でございます。
次に、昨日、上田議員も話されましたが、当別町の新築住宅購入支援金制度の財源はふるさと納税だそうです。ふるさと納税を財源にしていることが、とても画期的に私は思いました。ふるさと納税してくださる人に対しても、町の人たちに対しても、ふるさと納税の使われ方が可視化できていると感じました。 また、当市のふるさと納税は低迷しておりますが、御努力や成果など、今行っていることがございましたら教えてください。
そして、続きまして、ふるさと納税についてお聞きいたします。 今年のふるさと納税の額、人気の返礼品、そして、ふるさと納税の担当職員さんの数、そして、昨年までの状況と今年の状況を比較して気づかれたことはありますか。 西本総務企画部長にお聞きいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えをいたします。
また,ふるさと納税寄附金収入は約4億4,000万円の決算で,前年度比約2億3,000万円の大幅な増額となっていることを評価申し上げます。 コロナの影響は今年度も継続していますので,寄附金をはじめ自主財源の確保に今後も引き続き努めていただきたいと思います。
ふるさと納税として納めていただいた以上,有効に活用しなければならないと考えるが,ふるさと納税推進事業1億6,397万1,000円の内容と使途についての見解を伺うとの質疑に対し,今回ふるさと納税の寄附額が3億円増えるので,事務費を除いた残額1億588万7,000円を積み立てるものである。ふるさと納税推進事業1億6,397万1,000円は,返礼品やシステム委託料といった必要経費である。
このような背景からか、松山市では、8月1日から12月31日まで、ふるさと納税型クラウドファンディングで動物愛護のための寄附を募っています。松山市と宇和島市では同じやり方とはいかないでしょうが、宇和島市でもふるさと納税を活用して寄附を募ることはできませんでしょうか。古谷市民環境部長に御所見をお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。
次に、ふるさと納税について伺います。 八幡浜市や愛南町に比べて納税額が伸び悩んでいる状態であります。以前の一般質問の中でも、多くの議員がホームページのデザイン、更新回数、そして返礼品などについていろいろな質問がありました。具体的に改善された箇所があれば教えていただきたい。理事者の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 梶原市長公室長。
そんな中,今年3月頃から私が所属している会派みらいの中で,企業版ふるさと納税の活用についての話合いが始まり,33案出た中で投票した結果,児童向け電子図書の寄贈が一番の得票となりました。 このように,会派みらいの議員15名も,電子図書館の必要性を大いに感じていたところです。
主なものといたしまして,ふるさと納税推進事業や森林環境整備事業,書道パフォーマンス之聖地モニュメント整備事業等を計上しております。 各議案の詳細については,この後それぞれの担当部長から御説明申し上げます。 私からは,議案第65号から第68号及び諮問第2号について御説明申し上げます。 タブレットありますけれども,まず議案書の32ページから35ページを御覧ください。
私は、数年前からふるさと納税寄附額の宇和島市の低迷ぶりについては気にはしておったんですが、そもそも私自身がふるさと納税制度そのものに疑問を感じておりますので、あえて議会で取り上げてきませんでした。担当課のほうにも、もっと頑張れというようなこともしてきませんでした。 2020年度のふるさと納税寄附額は、全国で6,725億円になります。
これは令和2年にふるさと納税2億円ほどの収入があって、それが4倍近くどんと増えて、職員の方たち、本当に遅くまで残業されたりとか、課長補佐のような方たちが単純作業で、封入作業されたりということで、私もこの議会で経費をもっと上げたほうがいいんじゃないかという提案もさしていただきました。 そこで、委託料として5,720万円の経費を計上されてきています。
その減少した人口また消費額をどうにか補おうと、全国各自治体が知恵を絞っておりますが、その施策が移住定住対策であり、ふるさと納税であり、観光だというふうに私は考えます。
今回、町が登録するモンベルには、全国に100万人を超える会員がおりますが、この会員に対するふるさと納税のアプローチについては、どのように考えているのかお伺いをいたします。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。
まず,委員から,ふるさと納税推進事業が約3,000万円増額されている。ふるさと納税の収支を伺うとの質疑に対し,ふるさと納税は今回の補正を含め4億5,000万円を見込んでいる。積立金は2億1,000万円ほどで,おおよそ半分ぐらいの収入を見込んでいるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案13号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
その際、ふるさと納税やクラウドファンディングを活用し、つないでいくことはできないかとの意見が出され、理事者から、財源としてふるさと納税は充当しておりますが、予算が不足した場合のクラウドファンディングの対応は、令和4年度は予定していません。不足した場合は補正予算で対応したいと考えていますとの回答がありました。
商工、総務のほうにつきまして、予算が昨年と変わっていないということで、ふるさと納税等の増額に当たって、この予算で大丈夫なのかというような御質問だったと思うんですけど、ふるさと納税、おかげさまをもちまして7億円を突破するということで、過去最高の金額を計上することができました。 来年度はそれに少し上乗せをして8億を今回予算を計上さしていただいております。
先般、自由民主党の愛媛県連の勉強会で、ウェブの勉強会で、これは松山の塩崎代議士の提唱によるものでしたが、ふるさと納税についての勉強会をいたしました。次回は長谷川代議士の提唱による地方議会改革の勉強会をされるというふうに、先般長谷川淳二代議士がおっしゃっておりました。
本日は,男女共同参画計画,企業版ふるさと納税,市民サービスの向上についての3項目を質問させていただきます。 最初に,男女共同参画計画について3点質問をさせていただきます。 男女共同参画社会とは,男性も女性もお互いにその人権を尊重し,能力を十分に発揮できる社会の実現を目指すものです。
次に、ふるさと納税が低調となっている原因についてお答えをいたします。 令和3年度のふるさと納税につきましては、令和4年1月末現在の寄附実績が1億8,800万余りで、昨年同月と比較いたしまして、件数にして約700件、金額にして約1,400万円の減となっているところでございます。
歳入については,根幹となる市税収入は,コロナ禍においても本市ではありがたいことに市税への影響が少なく,増収となると見込んでおりますが,将来への財政負担の軽減や財政収支の均衡を図るために,不足する財源対策として,財政調整基金の取崩しや交付税の代替財源である臨時財政対策債の発行,さらには全国の皆様から寄せられるふるさと納税も大幅に増額し,貴重な財源として活用することにいたしました。